【豊田市 外壁塗装】屋根カバー工事 豊田市の外壁塗装専門店セーフティーライフへ
2023.06.16 (Fri) 更新
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みなさんこんにちは!セーフティーライフの福島です。
今回のお話は「屋根カバー工事」についてです。
最近現地調査にお伺いした際に『この屋根は塗装できますか?』や『まだ屋根は塗装で大丈夫ですか?』等
結構な確率で聞かれます。
なので今回は屋根カバーを主軸に、なぜ塗装では不可能になってしまうのかというところを説明させて頂きます。
屋根カバーが必要になるケースを何点か上げていきます。
ケース①
屋根から雨漏りしている場合。
この場合は既設の防水層が痛んでしまっている為、塗装で直すことは不可能な為、カバー工事が必要になります。
ケース②
塗装が不可能な材質の場合。
皆様のよく見るカラーベストという平ぺったい屋根材にも種類があり、アスベストが含まれる物と含まれていない物があります。
その中でもアスベストが含まれていない物は塗装をしても意味が無い為、カバー工事が必須になります。
ケース③
築20年以上経過している場合
防水シートは耐久年数が約20年と言われております。
なので20年以上経過している屋根に対して塗装工事をしても、すぐに雨漏りしてしまう可能性があります。
しかもそれだけ経過した屋根は乗った瞬間防水シートがちぎれてしまい雨漏りを誘発してしまう事もあります。
以上がカバー工事が必要な大まかな場合になります。
ここからは屋根カバーの工程を写真をもとに説明させて頂きます。
【豊田市 外壁塗装】屋根カバー工事 工程
まず一番最初に既設の棟板金を撤去していきます。
この時に裏の桟木が痛んでいたらそこまで交換致します。
次にルーフィングを貼っていきます。
タッカーピンで隙間なく固定していきます。
ここに穴が開いてしまったら意味がないので重要な工事になります。
次にカバーをビスで打ち込んでいきます。
裏の防水紙はビスを打ち込む熱で瞬間溶着するので大丈夫です。
そして最後に棟板金を取り付けて、端部をシール処理して完了になります。
【豊田市 外壁塗装】屋根カバー工事 まとめ
皆様いかがでしたでしょうか。
カバー工事が必要な場合と工程は分かりましたでしょうか。
いずれにしてもなにかご心配なことやご不安なことがありましたら、どんな小さなことでも結構ですので是非セーフティーライフにご連絡ください😉
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お問い合わせお待ちしております!
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
外壁塗装はセーフティーライフまで!!!
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お見積り出しまでは一切費用もいただきませんので、なにかご不安なことがあれば、ぜひ一度お問い合わせくださいね
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【豊田市 外壁塗装】最後に~豊田市 みよし市 日進市 東郷町の皆様へ~
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お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!!
最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。
今後も、豊田市・みよし市・日進市・東郷町地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店セーフティーライフをよろしくお願い致します。
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投稿担当者
福島 渡WATARU FUKUSHIMA
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