【豊田市】外壁塗装、冬でもできるの？｜豊田市の外壁塗装は専門店セーフティーライフへ

豊田市の外壁塗装は

実績・施工品質とも高評価☆☆☆☆☆☆セーフティーライフにお任せください！

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ご愛顧いただいております皆様に、心より感謝申し上げます。

豊田市の皆様こんにちは(^-^)

いつもセーフティーライフのブログをご覧いただきありがとうございます！

外壁塗装をご検討中の豊田市の皆様！

外壁塗装に向いている季節がいつなのか、ご存知でしょうか？

「洗濯物がカラッと乾くから夏！」「気温が穏やかな春や秋？」とお考えの方が多いかと思います。

冬は寒さも厳しく、日照時間も短くなるので外壁塗装には向いていないイメージがありますよね。

しかし塗装を行う条件さえ整っていれば、冬でも外壁塗装工事をすることができます。

今回は、冬の外壁塗装に関わる内容をご紹介していきます。

少しでも豊田市の皆様のお役に立てれば幸いです。

是非最後までお付き合いくださいね（^^）

【豊田市　外壁塗装】外壁塗装　作業ができないのはどんなとき？

冬場は寒さも厳しく、外壁塗装ができない条件が重なりやすい季節でもあります。

逆に外壁塗装ができない条件さえクリアすれば、季節に関係なく外壁塗装工事は行えます。

「工事ができない条件」をご紹介しましょう。

雪が降る日、または雪が積もりやすい地域

外壁塗装は、雪の降る日、または雪が積もっている日は工事ができません。

外壁が濡れていることが大きな要因です。

雪が降ったあとに天気が良くなると、積もっていた雪がとけ出し外壁を濡らしてしまう可能性があります。

塗料が壁にうまく密着しなくなるため、外壁が濡れている日は塗装工事はできません。

また足場や地面が濡れていると、工事関係者が滑ってしまう可能性があります。

主に北海道や東北地方などの豪雪地方では、雪どけまで工事を行わないこともあるようですが

たまに雪が降る、ほとんど積もらないレベルにお住まいの豊田市の皆様は

外壁が早めに乾きますので ほとんど気にしなくても大丈夫、と言っていいでしょう。

5℃以下の気温、85%以上の湿度の日

上記は日本建築学会、国土交通省が発行している仕様書にも記載されてる内容です。

すべての工事で守らなければならず、外壁塗装工事に限った内容ではありません。

また塗料を薄めるときに使用するシンナーや水は、気温が5℃以下になると塗料と混ざりにくくなり、期待通りの品質に仕上がりません。

硬化不良を起こしたり、塗料ののびが悪くなったり、キレイに仕上がらない可能性が出てきます。

また乾燥に時間がかかったり、結露ができたりと、湿度が高いこともおすすめできない条件のひとつです。

次の項目で、結露が良くない理由も説明します。

外壁に結露や霜がついている日

まずは「結露」の おさらいをしましょう（^^）

建物の内側と外側で気温差があると、外壁や窓ガラスの表面に水滴が現れますよね。

これが結露です。

結露はカビやコケの発生の原因となり、放置すると建物を腐食させてしまう可能性があるため

こまめに換気したり、サーキュレーターなどで室内の空気を循環させたりすることをおすすめします。

そして気温が4℃以下になると「霜」が発生します。

先述の内容でも述べましたが、外壁が濡れていると塗装を行うことはできません。

無理して塗装をすると、塗膜が剥がれる原因になってしまうため

しっかりと乾いた外壁に塗装をし、塗料が密着させるのがプロの仕事です。

結露や霜が発生していると外壁も濡れているため、塗装はできない、しない方がいいということになります。

まとめます。

上記3つの条件に当てはまらなければ、どんな季節でも塗装は可能です。

つまり ほとんど雪が積もらない豊田市近郊では、あまり気にする必要がないということです。

ただ、冬は乾燥に時間がかかります。

気候の良い春や秋に比べれば、作業効率は下がりやすくなるため、工期が長くなりやすいことは覚えておいた方がいいかもしれません。

【豊田市　外壁塗装】外壁塗装　冬以外にも…

冬よりも工事のスケジュールが立ちにくい季節があります。

梅雨、そして台風の季節です。

その大きな原因は、雨です。

梅雨は雨も多く湿度も高く、外壁が濡れていることが多い季節です。

ジメジメの原因である湿気も、外壁を濡らしてしまう要因のひとつです。

梅雨や台風の季節は、80%近くまで湿度が上がる日もあります。

昨今の日本の天候を思い出していただくと、急な雷雨やゲリラ豪雨などで予定が組みにくいこと…ありましたよね（^^;）

外壁塗装を行う際も、たっぷりと余裕をもったスケジュールを組んだ方が安心ですね。

【豊田市　外壁塗装】外壁塗装　塗料の進化で季節に関係なく

ここまで気温や気候によって外壁塗装が難しい季節がある、というお話をさせていただきました。

しかし最近は塗料の進化が著しく、最低限の温度と雪さえ避ければ、外壁塗装を行うことは可能になってきています。

雪の降る可能性が高い１～２月は外壁塗装を避けがちな季節であるため、

値引きやグレードの高い塗料を使ってでも仕事を引き受けたい業者がいるかもしれません。

お得が大好きな豊田市の皆様は、是非一度信頼できる業者にお問い合わせくださいね。

【豊田市　外壁塗装】外壁塗装　ねらい目は1、2月です

外壁塗装など足場を組んで行うような大きな工事は今年中にスッキリさせたい！というお考えの方はきっと多いでしょう。

実際11月～12月は そういったご依頼も多く、スケジュールが詰まっている業者がほとんどです。

逆に言えば、元旦から工事をしたい！という方はほとんどいらっしゃらないため、

年明けに始める工事をの予定を、年内から少しずつたてはじめる、というようなスケジュールがおすすめです。

余裕を持った打ち合わせで通常よりも多くの提案を してもらえるかもしれません。

【豊田市　外壁塗装】相談するならセーフティーライフ！

いかがでしたでしょうか？

同じ日本国内でも、北と南では天候も大きく変わってきます。

住んでいる地域ごとの特性を把握し、納得のいく外壁塗装をしましょう！

お住まいの地域の天候の特性を把握しているのは、長く地元に密着してきた業者かと思います。

テキトーな仕事をしていては長く続けられない職種でもあるため、

地元で長く仕事を続けている、ということが、そのまま信頼の証にもなります。

セーフティーライフは創業　平成10年からの25年以上続く会社です。

より詳しい話が聞きたい！と思われた豊田市の皆様（^^）

セーフティーライフにお気軽にお問い合わせくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

お住まいのメンテナンスは専門家に診断してもらうことが一番です。

そして、地域性に詳しくすぐに駆け付けられる地域密着の専門店に依頼するのがいいでしょう。

普通では見逃してしまうような外壁の傷、トラブルの原因にも対応し正確に診断してもらうことができます。

お住まいについて、少しでも不安のある方は豊田市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のセーフティーライフに是非ご相談下さい。

お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい！！

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最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。

今後も、豊田市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店セーフティーライフをよろしくお願い致します。

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投稿担当者

榊原 友美TOMOMI SAKAKIBARA

豊田店の受付担当です。
豊田ショールームでは、まず私が皆様をお出迎えいたします。
少しの時間であっても居心地良く過ごしていただけるような、「また来たい！」と思ってもらえるような空間づくりに努めております。
ショールームでは、お気軽にお声がけくださいね。