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日進市・豊田市の皆様、こんにちは(^^)

いつもセーフティーライフのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

ご自宅にウッドデッキを設置している、日進市・豊田市の皆様も多いですよね。

そんなウッドデッキに「屋根を付けたいな」と考えている方はいませんか？

「家に合わせたオシャレなデザインがいいな」

「機能性を重視して選びたい」

など、さまざまな要望があると思います。

ウッドデッキに取り付けられる屋根にはたくさんの種類があり、それぞれ特徴が異なります。

そこで今回は、ウッドデッキに後付けできる屋根の種類を日進市・豊田市の皆様に紹介します(^-^)

ウッドデッキに屋根を付けた際のメリット・デメリットもお話しますので、おしゃれな屋根付きウッドデッキにリフォームしたい方はぜひご覧くださいね！

【日進市　外壁塗装】ウッドデッキに後付けできる屋根の種類と特徴

ウッドデッキに後付けできる、屋根の種類と特徴から見ていきましょう！

ポリカ波板

強度に優れたプラスチック素材を、波形に加工した屋根材です。

半透明または透明なので太陽光を通しやすく、明るさや開放感が得られるメリットがあります。

しかし、ほこりなどの汚れが目立ちやすいことや、遮光性が低いことが欠点です。

ポリカ平板

高強度のプラスチック素材で作られた、半透明または透明の屋根材です。

明るさや、開放感が得られるなど、ポリカ波形とメリットは同じですが、大きな違いは屋根が平らで凹凸がないことです。

ポリカ波板と同様に、ホコリが溜まると目立ちやすい、遮光性が低いという欠点があります。

サンルーム

ウッドデッキ全体をガラスで囲むタイプで、雨や風を防ぎます。

リビングの延長としてもお使いいただけます。

冬は風を遮ってくれるので暖かく快適ですが、夏は暑くなりやすいです。

また、ガラスの手入れに手間がかかります。

オーニング

オーニングとは、可動式のテントのことです。

開閉が可能なので天、候に合わせて柔軟に使用できます。

水洗いで丸洗いできるので、お手入れも簡単です。

しかし、日光にさらされ続けると劣化してしまうことと、ウッドデッキに対してサイズが小さい場合が多いことが欠点です。

サンシェード

シェード生地を支柱やフックに取り付けるだけなので、簡単に取り外して配置を変えることができます。

通気性が良く、紫外線もカットします。

ただし、雨風を防ぐのは難しいので、日よけ程度にしか適しません。

【日進市　外壁塗装】ウッドデッキに屋根をつけるメリット

ウッドデッキに屋根をつけることで、さらに快適な空間になり、使い勝手も良くなります。

ここでは、屋根付きウッドデッキのメリットを日進市・豊田市の皆様にお話します。

直射日光や雨による劣化を防ぐ

ウッドデッキに屋根を付けることで、紫外線や雨から守ることができます。

ウッドデッキは、紫外線や雨水によってダメージを受けますが、屋根があればカバーできるので、劣化を遅らせることが出来ます。

雨や花粉の季節でも洗濯物を干せる

雨の日や花粉が飛んでいる日も、屋根があるので洗濯物を干すことができます。

外に干せるので、部屋干しの嫌な臭いからも解放されます。

また、ウッドデッキの屋根には物干し竿が取り付けれるものもあり、より使い勝手がよくなります。

目隠しになる

ウッドデッキに屋根をつけるとことで、目隠しの代わりになります。

特に狭い住宅地では、隣人との距離が近くなりますので、屋根で目隠しができれば、視線を気にすることなく生活できます。

アウトドアできるスペースになる

屋根付きのウッドデッキは、リビングルームの延長として使用できます。

天候に左右されず、自宅でバーベキューなどを手軽に楽しめます。

他にもガーデンスーペース、お子様やペットの遊び場としてなど、さまざまな活用方法があります。

家の中への日差しを軽減できる

屋根が日よけの役割を果たすため、リビングなどの室内への日差しを軽減することができます。

暑い夏でも比較的快適に過ごすことができます。

【日進市　外壁塗装】ウッドデッキに屋根を付けるデメリット

屋根付きウッドデッキには、デメリットがあることも理解しておきましょう。

ここでは、屋根を設置するデメリットとその回避方法をお話します。

日当たりが弱くなる

屋根によって太陽光を遮り、室内の日射量を減らします。

特に冬場は日差しが少ないため、より寒く感じることがあります。

日差しを室内に取り込みたい場合は、透明なポリカ素材など、太陽光を遮らない屋根材を選ぶのをおススメします。

台風や雪の荷重により破損する可能性がある

積雪により屋根が破損する恐れがあります。

また、台風などの強風によって部品が飛ばされ、隣家の外壁を傷つけてしまう可能性もあります。

破損や吹き飛ばしを防ぐためには、強度を保つ施工をしてもらうことが重要です。

豪雪地域にお住まいの場合は、積雪量に耐えられる強度のある屋根材を選びましょう。

また、ウッドデッキ全体を覆うと風の影響を大きく受けてしまいますので、屋根のみの施工に限定するのも良いでしょう。

定期的な清掃とメンテナンスが必要

屋根にはホコリや落ち葉がたまりやすく、定期的な掃除を怠ると見た目も悪くなってしまいます。

屋根の掃除は、高所での作業が必要となり危険を伴いますので、ご自身で行うのではなく、業者に依頼すると安心です。

開放感がなくなる

リビングから外を見た際に、屋根があることで視界が狭くなり、窮屈に感じる可能性があります。

ポリカ素材などの透明な屋根材を選んだり、ウッドデッキ全体を覆わないことで、開放感のある空間にできます。

【日進市　外壁塗装】まとめ

今回はウッドデッキの屋根の種類やメリット・デメリットをお話ししました。

ウッドデッキに屋根を付けるとことで、雨や強い日差しを遮り、室内の快適性が保たれたり、目隠しによるプライバシーが守られたりとメリットが多いです。

天候に左右されずに使える空間にもなりますので、ご自身の理想に合った屋根材を選び、おうち時間をより楽しくしてくださいね(^^)/

お住まいのメンテナンスは専門家に診断してもらうことが一番です。

そして、地域性に詳しくすぐに駆け付けられる地域密着の専門店に依頼するのがいいでしょう。

普通では見逃してしまうような外壁の傷、トラブルの原因にも対応し正確に診断してもらうことができます。

お住まいについて、少しでも不安のある方は日進市・豊田市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のセーフティーライフに是非ご相談下さい。

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最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。

今後も、日進市・豊田市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店セーフティーライフをよろしくお願い致します。

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投稿担当者

方山 紘乃HIRONO KATAYAMA

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