【日進市】外壁塗装中に雨戸は閉めたほうがいいの?雨戸の扱いについて解説!|日進市の外壁塗装は専門店セーフティーライフへ
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日進市の皆様、こんにちは(^^)
いつもセーフティーライフのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
外壁塗装を考えている方も多いのではないでしょうか。
でも、塗装中に雨戸は閉めるべきなのか、施工時にはどんなことに気をつければいいのか、いろいろと疑問もありますよね。
今回は、外壁塗装中の雨戸の扱いや施工時の注意点について、日進市の皆様に詳しく解説していきます。
ぜひ最後までご覧ください!
Contents
【日進市 外壁塗装】雨戸は閉めるべき?
外壁塗装を初めて行う方にとって、「雨戸を閉めたままにするのか、開けておくのか?」という疑問はよくあるものです。
塗装工事中の雨戸の扱いについて、具体的に見ていきましょう。
雨戸を閉める場合のメリットとデメリット
まず、雨戸を閉めたままにすることで得られるメリットとデメリットについてお話しします。
メリット
・塗料の飛散防止:塗装中に塗料が飛び散り、窓ガラスや室内に入るのを防ぎます。
・窓ガラスの保護:塗料や溶剤が直接窓に付着するのを防ぐことで、掃除の手間を減らします。
・プライバシーの確保:作業員が家の周囲を作業する際、室内が見えにくくなります。
デメリット
・室内の暗さ:雨戸を閉めることで、日光が入らなくなり、室内が暗くなります。
・換気の問題:雨戸を閉めたままだと通気性が悪くなり、特に夏場は室内が蒸し暑くなることがあります。
基本は開けておくか外す
塗装工事中は、基本的に雨戸を開けておくか、取り外すことが多いです。
理由は簡単で、雨戸が閉まっていると塗装作業ができなくなるからです。
雨戸が設置されている面を塗装する場合、雨戸を開けておくことで作業がスムーズに進みます。
場合によっては雨戸自体を取り外してしまうこともあります。
どちらの場合も、鍵を開けたままにしておくことがベストです。
これにより、作業員が自由に雨戸を操作でき、スムーズに作業を進めることができます。
【日進市 外壁塗装】外壁塗装中の雨戸に関する注意点とは
外壁塗装の工事中に雨戸を開けておく場合、防犯対策をしっかりと行うことが重要です。
ここでは、自分でできる方法と業者に相談が必要な対策について説明します。
空き巣に注意しよう
外壁塗装中の家は、足場が設置されているために2階からの侵入が容易になります。
また、養生シートで覆われていることで、外から内部の様子が見えにくくなり、空き巣に狙われやすくなります。
さらに、工事関係者が頻繁に出入りするため、周囲からの警戒も緩みがちです。
空き巣だけでなく、他の犯罪にも注意が必要です。
例えば、足場に小型カメラを設置されて盗撮されるリスクや、庭先や玄関に置いた貴重品が盗まれる可能性もあります。
窓とカーテンを閉めよう
外壁塗装中は、部屋のカーテンを閉めておくことが基本です。
塗装作業は壁の近くで行われるため、作業員から室内が見えてしまうことがあります。
カーテンだけでなく、窓もしっかりと施錠しましょう。
足場があることで、2階の窓からも侵入されやすくなるため、特に注意が必要です。
換気をする際は、部屋にいる間だけ窓を開け、終了後はすぐに施錠するように心がけましょう。
足場に鍵や防犯装置を設置する
足場の出入口に鍵を付けて、工事関係者以外が入れないようにすることも効果的です。
足場の形状によっては、出入口を封鎖することで空き巣の侵入を防ぐことができます。
業者によっては、足場の昇降階段を取り外してくれる場合もあります。
防犯用のセンサーライトや防犯カメラを設置するのも有効です。
これらの防犯対策は、実際の効果以上に抑止力として機能します。
ただし、これらの対策を実施する際は、事前に必ず業者に確認を取りましょう。
【日進市 外壁塗装】外壁塗装と一緒に雨戸の補修もしよう!
雨戸は常に雨風にさらされるため、汚れやサビが目立ちやすくなります。
ここでは、雨戸の劣化が外壁塗装に与える影響や、メンテナンス方法について詳しく解説します。
雨戸の劣化が外壁塗装に与える影響
雨戸は外壁と同様、屋外の環境に直接影響されます。
そのため、定期的なメンテナンスが必要です。
多くの雨戸は金属製で、汚れやサビ、時には破損も発生します。
特にサビが進行すると、サビと雨水が混ざった汚れが外壁に垂れ、「雨だれ」となります。
雨だれは外壁塗装を劣化させ、家全体の美観を損ないます。
外壁の劣化が目立つ場合、雨戸も同様に老朽化していることが多いため、両方を同時に補修することで家の外観を一新することができます。
雨戸のメンテナンス方法
雨戸の補修方法には「塗装」と「交換」の二つがあります。
雨戸の塗装
雨戸の塗装は、傷んでいる部分が小さければ部分的に、広範囲に傷んでいる場合は全体的に行います。
サビ止め効果のある塗料を使用するため、塗装後は雨戸がサビにくくなります。
雨戸の交換
塗装では補えないほど雨戸が傷んでいる場合、交換が必要です。
古い形式の雨戸であれば、戸袋や窓枠も交換する必要があるため、費用がかさむことがあります。
雨戸の状態を日頃からチェックし、定期的なメンテナンスを行うことが大切です。
【日進市 外壁塗装】まとめ
いかがでしたか?
今回は、外壁塗装時の雨戸の扱いについて詳しくお話ししました。
基本的には雨戸を開けておくか、取り外すことが多いですが、業者によっては養生作業で雨戸を閉め切りにする場合もあります。
日進市の皆様が外壁塗装をスムーズに進められるよう、事前に業者に詳細を確認し、適切な準備をしておくことが大切です。
何かご質問や不明点がございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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【日進市 外壁塗装】最後に~日進市の皆様へ~
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方山 紘乃HIRONO KATAYAMA
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